2011年5月2日月曜日

タイドプールでガシラを釣るためのエビを捕る



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大潮の干潮時には、潮が引いて隠れていた磯場が出てきます。そこにあるタイドプール(水たまり)で小さなエビを捕ってガシラを釣ろう!と言うのが、今回の目的です。同じ魚 を釣るのでも、エサから自分で探すと楽しさ・充実度は倍増します。一番簡単な田舎暮らしの遊びなので、是非お試しください。 次作は、実釣編をアップいたします。

印南町の磯場・波止でガシラ釣り



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1年間を通して安定して釣れる魚と言えば、根魚のガシラ。そのガシラを釣るためにタイドプール(潮が引いた時の水溜まり)で捕ったエビをエサに和歌山県印南町にある磯場と 波止へ出向きました。コンディションは悪かったのですので、何とか顔を見れたので撮影成功だと思っています。

2011年4月27日水曜日

南高梅で有名な みなべ町でタケノコ掘り



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昨年、色んな場所でタケノコを掘りましたが、「柔らかくて美味しい」と一番好評だったのが、南高梅で有名な みなべ町で掘ったタケノコでした。そこで、今年の初堀りは、みなべ町にある竹林へ出向きました。既に平地には、タケノコを掘った穴ぼこがあちらこちらにありましたが、この 日1日で18本のタケノコを掘ることが出来ました。今、掘っているタケノコは孟宗竹のタケノコですが、これからは淡竹(はちく)のシーズンになります。淡竹のタケノコが一 番美味しい!という人が多いので、またチャレンジしてみたいと思います。

2011年4月25日月曜日

和歌山のパワースポット巡り 菱の瀧がある川又観音



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道中が苦しかった事もあって、川又観音へ到着した時には、それだけで心地よさを感じる事ができました。菱の瀧は、切目川の源流ですが、高さ20mぐらいあり、氣の良い場所 でした。最後に「こんな場所が印南町にあったんだ!」という感動は今でも持続しています。

2011年4月22日金曜日

阪和自動車道 海南~有田間が5月21日に4車線化



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昨年の7月に大阪方面より和歌山の白浜方面への阪和自動車道が2車線化されました。そして、今年と5月21日(全国植樹祭の前日)に白浜方面より大阪への上りも2車線化さ れる事がネクスコ西日本のホームページで発表されました。

2011年4月20日水曜日

和歌山のパワースポット巡り  ようやく川又観音へ到着!



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坂道の連続で時間がかかりましたが、ようやく川又観音へ到着しました。「参道まで500m」の看板を見て、もう到着した気分になりましたが、実は残りの500mが一番勾配 もきつく辛かったです。今回の動画は、鳥居の前までを撮影したものになります。

2011年4月18日月曜日

和歌山のパワースポット巡り  森林浴が楽しめる真妻神社



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印南町のパワースポット「川又観音」を目指して才の川観音を出発し、坂道に苦しみながら歩いていると「真妻神社」が出てきました。ガイドマップには掲載されていなかったが 、この真妻神社周辺は、杉の木が生い茂り近くを流れる切目川の水の音を聞きながら一服が出来る最高の休憩地点でした。標高が高くなってきたこともあって空気も綺麗で最高な 場所でした。

2011年4月17日日曜日

和歌山のパワースポット巡り  切目川上流から上洞棚田へ



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和歌山県印南町のパワースポットである川又観音を目指して出発しました。当初2時間程度という話だったのですが、いざ出向いてみると誤算。いったいいつになったら到着する のか? そんな思いで山間部に整備された道路を歩きました。今回は、スタートより3時間が経過した切目川上流より上洞棚田(かぼらたなだ)までを編集しました。

2011年4月16日土曜日

和歌山県印南町にあるパワースポットをウオーキングする 企画編



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印南町へいらしたお客様から「印南のパワースポットはどこにあるの?」と何度となく尋ねられたが、私が知らなかった。しかし地元で生まれ育った方々に話を聞くと、印南町に もパワースポットがあると言う。では、どこにあるのか? そんな話を観光協会の方にしたら「印南ふるさと健康お詣りコース」というマップをくださった。このマップには、22ヶ所のポイントが紹介されていた。

2011年4月15日金曜日

和歌山県印南町の山間部で梅の着果状況を調査!



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今年は1月が低気温であったことから、梅の成長が遅れている。と地元紙で取り上げられていたので、移動途中に印南町の梅畑で梅の実の成長具合をチェックしてみた。地元の農 家の方は、「遅れを感じていない」と話してくれたが、実際はどうなのか? 実の付き具合は? 大きさは? を撮影してみました。

2011年4月10日日曜日

JA紀南の梅関連商品 「うめぼしキャラメル」



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キャラメルといえば「甘い」というイメージが強いが、この梅キャラメルは甘さ控えめでさっぱり感が味わえる商品でした。ロッテの小梅キャンディーとは、梅つながりだが両者 共に梅の良さを引き立たせた仕上がりになっています。特に今回取り上げた「うめぼしキャラメル」は、どうしてキャラメルに梅を入れたのか? 最初はイメージ出来なかったが、食べてみてその理由が良く分かった。食べ始めから最後まで梅をしゃぶっているような味わいを楽しむことが出来るJA紀南のうめぼしキャラメ ルは、なかなか美味しくてお土産にも最適だと思った。

JA紀南の人気商品 梅昆布茶



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ロッテの小梅キャンディー関連商品を探しにJAの直売所に出向きました。その際、発見した別の梅関連商品として梅昆布茶がありました。この梅昆布茶は、裏ごししたような梅 に昆布の佃煮をブレンドしてスティック状になっていました。飲んでみると美味しかったので、取り上げてみました。

2011年4月6日水曜日

ロッテ「小梅キャンディー」は、和歌山県みなべ産の梅干し100%



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どうしてロッテの小梅キャンディーには、「和歌山県みなべ産梅干し」という記載がたくさんあるのか? 動画を撮影した時には、そんな疑問を持っていました。確かに和歌山のみなべ町は、梅関連の仕事をされている人が多く「日本一」という表示を良く目にします。だからと言って 小梅キャンディーのパッケージに産地名をたくさん記載しているのは何故なのか? 不思議でした。既に自己解決しましたので、続編は明日アップします。

2011年4月4日月曜日

和歌山県印南町にある若者広場の桜が満開



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和歌山県の印南町へわざわざ桜を見に来る人は少ないと思います。なぜなら、いわゆる名所のように大量の桜が植えられている訳ではないから。しかし、印南町に住んでいる私が­桜を見る場所といえば、やっぱり若者広場なのです。印南町の周辺にある日ノ岬パークや白浜の平草原公園などは、何千本もの桜が植えられていてたくさんの人がやって来ますが­、お昼前に若者広場へ出向いたところ、誰も桜を見ている人はいませんでした。1人でのんびり桜を見学するなら最適な場所ですよ!!

2011年4月3日日曜日

我流 丁寧な仕事をしてくれる職人さんの見分け方



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住宅建築やリフォームなどで職人さんに仕事を頼む際、ちょっとしたチェックでその職人さんが丁寧に仕事をしてくれる人かどうかを判別する方法があります。私は毎日建築現場­にいて、色んな職人さんを見てきました。そして、仕事を丁寧に消化する職人さんの習慣をいくつか発見しました。そのうちの1つを本日はご紹介しました。

2011年4月2日土曜日

人気の和歌山えびね温泉の温泉水をくみに行く



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えびね温泉の温泉水を飲むようになったのは、私がまだ大阪に住んでいた頃です。ある料理屋で食事をした際、焼酎の水割りの「水」として出てきたことが切っ掛けでした。そこ の店主は、「肝臓に良い」ということで、わざわざ大阪から温泉水を汲みに行っていたのである。私は、その店主から温泉水を分けてもらっていたのだが、紀南へ移住してからは 、1ヶ月に1回、えびね温泉へ出向き入浴後に温泉水を汲んで帰って来るようになった。今回の動画は、2月にスマートフォンのXperiaで撮影したものである。

2011年4月1日金曜日

夕陽をアップで撮影したら、どんなふうに見えるのか?




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昨日、18時過ぎに夕陽を見ると真ん丸でピンク色した球体に見えました。夕陽のイメージとは全くの別物だったので、早速撮影してみました。
印南シーサイドタウンは、「和歌山県朝陽夕陽百選」の碑があるぐらい夕陽の綺麗な場所です。さて、ズームで撮影した夕陽はどのように見えるのか!

2011年3月30日水曜日

日ノ岬パークの桜開花予測は3月27日 印南町の桜開花状況は?



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今年は、1月の寒さが厳しく例年なら大型のアオリイカが釣れ始める頃だが渋い釣果情報が飛び交っています。
都会に比べ催しの少ない田舎では、大型のアオリイカが釣れ始めると「春」の訪れを感じます。
どこのポイントへ行っても他府県ナンバーの車が駐まっていて、人の往来が少ない田舎が盛り上がります。
そして、春はもう一つ田舎が盛り上がるイベントがあります。それが花見です。
春と言えば桜。ウェザーニュース社の桜開花情報によると和歌山県は3月27日~4月2日が開花シーズンとなっています。
そこで印南町の桜開花状況を、私が例年花見をするお気に入りの場所へ出向き取材してきました。

2011年3月28日月曜日

都会人が忘れてしまったものが田舎にはたくさんあります



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私たちは習慣で生きています。その習慣がプラスに働いている時は、体に悪影響を及ぼす事はありませんが、逆の場合は、色んな症状が出てきます。私の場合は、偏頭痛、胃炎で 通院していましたが、田舎暮らしを始めて数ヶ月のうちに完治しました。それだけではありません。視力もビックリするぐらい回復しました。田舎暮らしを始めると、このような 変化以外に私たちが忘れていた何かを色々と思い出させてくれます。今日はそんなお話を収録しました。

たくさんの「松ぼっくり」がなっている木を発見



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白浜町で仕事があったので、近隣に何か珍しいものはないか? と思い探索していた発見しました。 たくさんの松が生えている場所に1本だけ松ぼっくりがたくさんなっている木がありました。 まだまだ自然がたくさんある紀南には、都会人が見ると不自然に思うものがたくさんあります。 そんな探索も楽しいですよ!

みんなで楽しむための釣り用ボート探し



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田舎暮らしを始めると多くの方が趣味を大切にされます。一番人気は、ダントツで家庭菜園です。数年を経過すると、家庭菜園レベルではなく本業に等しいぐらいの畑をお持ちに なる方がいらっしゃいます。次に人気なのが釣りです。海面・内水面を問わず釣りを楽しまれる方。特に和歌山の場合は、釣りの人気が高いように思います。今日の動画は、その 釣りを一方進展させた船釣り用ボートの話です。

和歌山の海と共存する「田舎暮らしの住宅」 デッキの増築完了



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和歌山の印南町で建築していた「田舎暮らしを楽しむための住宅」が完成しました。完了検査は2月中旬に終了していたのですが、その後、オーナーが数回利用してデッキを増築 する事になりました。増築前と増築後では、全くの別物に仕上がったので、今回の工事はやって正解だと思いました。

メンテを最小限に抑えた高所に設置するデッキ



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和歌山県の印南町に建築した別荘モデルプランは、海側が傾斜地になっているためデッキ部分が高所に設置されています。仮に塗装をしようと思っても足場がなければ出来ない程 の高さなので、製作時に出来る限りメンテフリーにする必要がありました。そのこだわりを撮影してきました。

田舎暮らし用の住宅モデルプラン デッキ工事 その1



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完成後のモデルプラン住宅にオーナーさまがお泊まりになり、デッキがもう少し大きい方が良い という事になり、一度解体をして再度造り直す作業に入りました。
工期は3日間を予定しております。昨日は、解体と新たに組み直す材料の加工風景を撮影いたしました。

丁寧な仕事をする大工さんとは?



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「丁寧に仕事をします」とコトバで表現するのは簡単ですが、実際の現場ではどのように作業をしているのか? 疑問に思いませんか? 今日は、そんな目線で現場を覗いてみました。

和歌山県印南町で撮影したスーパームーン(満月)



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田舎暮らしを始めて、夢中になった物は色々とありますが、その中で最初に止められなくなったのが流れ星探しでした。都会で流れ星と言ったら流星群の時にしか見られないけど 、印南町では夜空が晴れていれば容易に流れ星に出会えます。ただ、流れ星の写真をみたいなぁ~ と以前からリクエストをいただいていたのですが、未だに流れ星の写真を撮影する事が出来ません。そこで、同じ天体観測でもっと撮影対象として可能性の高い物として「月」を 選びました。昨夜(3月20日)はスーパームーンで最も月が地球に接近をする満月でした。その満月と接近時刻の満月を撮影してきました。